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【丸大扇屋 冬の恒例行事】

昨夜申し訳程度に降り積もった雪は、お昼までにはすっかり姿を
消してしまった長井市です。
暖冬とはいえ、こんなに暖かくていいのか・・・雪国に住んでいると
どうも違和感を感じてしまう今日この頃(^_^;)

でも町の中では、この時季にしか出来ない季節の行事がちゃんと
行われているんです。

冬季休館中の『丸大扇屋』では、囲炉裏に火を入れその煙で茅葺屋根を
燻蒸する作業が行われています。
茅葺の屋根を燻蒸して、虫を駆除し長持ちさせるためです。



外はどんよりと曇って古民家の中はもっと暗く、その分囲炉裏の火が
赤々と力強く感じました。煙が昇っていって部屋全体を覆っていきます。

人気のない丸大扇屋はシーンと冷たい空気が漂い、パチッパチッと
木や小枝が爆ぜる音だけが聞こえ・・・おとぎ話のワンシーンのよう♪


開館時季にはたくさんのお客様をお迎えする『丸大扇屋』。
冬のこの燻蒸作業は大事な恒例行事。
3月まで続けられます。
 

【この記事は、ながいファン倶楽部のブログです】
  
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2016.01.09:[■長井の風景]
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