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ながいまちなみ物語 古地図編3

長井の街並み編。第1回から数回、古い地図が出てきます。大正3年の地図です。

 

  大正3年と言えば、長井の街並みが飛躍的に変わる年でしょう。軽便鉄道が長井まで開通し、長井駅が開業、合わせて長井町に初めて電灯が灯った記念すべき年です。この地図も鉄道が開通した記念に作られたもの。道路沿いに番号があります。この番号は、お店などを表しています。ちょっと見にくいかも知れませんが、下記に示します。

 

 

…弘羆悄…弘羆悗任呂覆、長井ステーションとなっている。当時は人や荷物を運ぶ馬などの中継地としての「駅」がまだあったの、英語表記となっている。しばらくは、鉄道の駅を「停車場」と呼んでいた。

 

大正3年11月15日、開通記念時。ゲート奥に初代駅舎が見える

長井小学校 古地図編2の小学校の位置とまったく違っている。中央十字路西から東に移動。長井線の開通に合わせて移動している。この地図が印刷された時は、まだ建築中で翌年の大正4年4月に完成した。しかし、この校舎は不運にも大正6年5月23日の大火で類焼してしまった。

 

 

 

2014.07.24:[歴史的建造物]
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